切り裂きジャックの手紙はフェイクニュースだったという分析

Jack the Ripper letters were fake news, linguistic analysis suggests https://t.co/CyuGEARo6b pic.twitter.com/brklVOY58Y

— Gizmodo (@Gizmodo) January 30, 2018

”切り裂きジャック”の手紙はフェイクニュースだったという可能性を言語学的分析が示している。

ピケ「12月21日の選挙結果が尊重されていない」

Piqué: "The result of the 21st December election isn't being respected" https://t.co/qDADzTV0n3

— elnacionalcat_en (@elnacionalcatEN) January 30, 2018

EL NACIONAL.CAT
Bernat Aguilar
Monday, 29 January 2018

ジェラール・ピケはバルサとの契約を2022年まで延長したことについての公式会見で、カタルーニャの政治状況について強い言葉で考えを明らかにした。FCバルセロナのセンターバックは昨年12月21日の選挙結果が尊重されるべきだとするが、現状はそうなっていない。

サンドイッチの炭素排出量についての極めてイギリス的な研究

Extremely British study ranks sandwiches' carbon footprints https://t.co/I8X6ud1zOw pic.twitter.com/BNOC9HwNCl

— Earther (@EARTH3R) January 29, 2018

EARTHER
Ari Phillips
25/1/2018

私は自宅でサンドイッチをほぼ毎日作る。でも今日までマスタードを絞り出したりチーズをスライスしたりする時にサンドイッチのカーボンフットプリント、温室効果ガスの発生について考えたことはなかった。このイギリスの最新の研究によって全てが変わった、私の比較的低炭素な食事について少し褒められたような感じである。

プラスチック汚染でサンゴが壊滅的な被害を受ける危険性

Plastic pollution is endangering coral reefs, and it’s likely to get worse. https://t.co/JlwnqxMLvX

— Science News (@ScienceNews) January 28, 2018

アジア太平洋のサンゴ礁にはプラスチック製の汚染源が110億個以上

白バラは散らず

改訳版　白バラは散らず
ドイツの良心 ショル兄妹

インゲ・ショル著　内垣啓一訳

プチデモンはバルセロナで「首相に就こうと試みる」という政治学教授の考察

A professor of political science gives his opinion about Puigdemont as president, at a distance. Read and watch the full interview here ➡️https://t.co/MB0g5daDcP. pic.twitter.com/HOsNYu58h4

— Catalan News (@catalannews) January 23, 2018

カタルーニャ・オープン大学の政治学教授であるペーニャは、プチデモンが首相に就任するためのいくつかのシナリオを分析している

ラブロフは「前例のないロシア嫌悪」の中での軍拡競争を懸念

“The level of Russophobia is really unprecedented,” says #Russia Foreign Minister Lavrov https://t.co/eE1yOPSA28 pic.twitter.com/vsv6jz1cfs

— The Moscow Times (@MoscowTimes) January 22, 2018

The Moscow Times
Jan 22, 2018

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は西側に於ける「前例のない」反ロシア感情の中での世界的な軍拡競争を警告している。

殺害事件をコソボ問題解決の契機にできるか

The murder of Ivanovic is an opportunity to finally shatter the seductive, dangerous illusion of territorial separation, says @edwardpjoseph. https://t.co/xSuuPM27zu

— Foreign Policy (@ForeignPolicy) January 22, 2018

この悲劇の死をバルカン半島の最も難しい地域に恒久の平和をもたらすきっかけにすることができるかもしれない

「マケドニア」の名前に反発するギリシャ

Greeks rally against use of 'Macedonia' in FYROM name dispute https://t.co/ntzYFqoacb pic.twitter.com/0P7W2IRXK0

— euronews (@euronews) January 21, 2018

ギリシャの都市テッサロニキで多くのギリシャ市民が「マケドニア」の名称を隣国の旧ユーゴスラビアのマケドニア共和国が使っていることについて怒りの声を上げた。両国の政府は長期に渡るこの問題の解決策を模索している。

笑顔をくれたロナウジーニョ

Ronaldinho: a player so good he made you smile. By @sidlowe https://t.co/5YrUZIa8Dn

— Guardian sport (@guardian_sport) January 20, 2018

彼の素晴らしい才能を私たちは忘れないだろう

バルサの創設者でありフットボール界の先駆者ジョアン・ガンペール

The story of Joan Gamper, the founder of FC Barcelona and a football pioneer.https://t.co/Kodq2xAKNz pic.twitter.com/LnLOCEYkbI

— AS English (@English_AS) January 17, 2018

FCバルセロナとFCチューリヒを創立したスイスの夢想家は月曜日にバルセロナ、ラバルのロメア劇場で公開されたドキュメンタリー映画の主題になった

Appleが再びMacBookを偉大なものにするために

Apple forgot the greatest lesson of the MacBook Air https://t.co/NRSFhLxTdF pic.twitter.com/tm86YOY9qI

— Mashable (@mashable) January 16, 2018

AppleはMacBook Airで得た教訓を忘れていないか

１０年前の今日、スティーブ・ジョブズがラップトップの未来を変えた

Steve Jobs changed the future of laptops 10 years ago today https://t.co/6NbPIdRCkb pic.twitter.com/AFwKVrOcF8

— The Verge (@verge) January 16, 2018

MacBook Air 登場から１０年

カタールはUAEで「勾留」されたシェイク・アブドゥラの状況を注視している

Qatar says it is "closely monitoring" the alleged detention of Sheikh Abdullah in UAE https://t.co/17JNGcGvwf pic.twitter.com/KNH11ewPOw

— Al Jazeera News (@AJENews) January 15, 2018

AL JAZEERA NEWS
15/1/2018

カタール当局はUAEで勾留が取り沙汰されているカタール王族の１人の状況を「注視している」と発表した。

ソーシャルメディアでの攻撃が良くないのは学術界でも同じ

Trolling on social media is never a good look – that applies to academics too https://t.co/qxFlUSLkEA

— The Guardian (@guardian) January 12, 2018

学問とは協力して行うもので競い合うものではない。それなのになぜ一部の研究者たちはお互いの足を引っ張り合うのに熱心なのだろうか？

バージニア・リー・バートン

アメリカの絵本作家、バージニア・リー・バートンさんが描いた原画などを集めた展示会が、２０１８年３月４日まで青森市の県立美術館で開かれている。

青森県美術館
NHKのニュース

思い出したものを挙げてみました。

真の幸福と常にハッピーでいることは違う

Happiness is not about maximising pleasure and avoiding pain, writes researcher @lowri_lowri117https://t.co/ZszLrPee7Q pic.twitter.com/nQo8y2Adpu

— The Conversation (@ConversationUK) January 10, 2018

The Conversation
Lowri Dowthwaite
January 10, 2018 10.55pm AEDT

ここ２０年以上の間、ポジティブ心理学運動によって幸福と人間の可能性と繁栄についての科学を心理学的に研究することが注目されてきました。このことで心理学者は精神病についてだけを研究するのではなく人生に価値を与えるものについても研究すべきだということが議論になっています。

「カリフラワーステーキ」としてスーパーで売っているもの

A supermarket is selling a 'cauliflower steak' that's just cauliflower wrapped in plastic https://t.co/dSTadWHoWB pic.twitter.com/twGuI0YSvN

— MUNCHIES (@munchies) January 9, 2018

カリフラワーをプラスチックで包んだものを「カリフラワーステーキ」としてスーパーで売っている。値段は２ポンド、見てると悲しい感じ。

ロシアで1月に飲酒関連の死亡者が急増

An average 18,000 more Russians die every January due to alcohol consumption over #NewYear holidays https://t.co/2xBLOX2Jo5 pic.twitter.com/CDjclpfIJy

— The Moscow Times (@MoscowTimes) January 10, 2018

The Moscow Times
Jan 9, 2018

オンラインメディアの Life.ru が伝える調査結果によれば、年始休暇中のアルコール摂取により、毎年1月に平均で18,000人以上のロシア人が亡くなっている。

科学的に見た創造性の秘密

Preparation is key.https://t.co/s0JDys07W4

— ScienceAlert (@ScienceAlert) January 7, 2018

準備が鍵です。

ビル・ゲイツ曰く、世界は良くなっている

Bill Gates: Trust me, the world is really getting better, not worse https://t.co/wmqMg1ZUm3

— The Independent (@Independent) January 7, 2018

マイクロソフトの創業者は子供の死亡率の低下や性的少数者への寛容さなど多くの好ましい傾向を列挙する

退廃と堕落のアメリカ合衆国

"We lack not only a sense of shared citizenry or collective good, but even a shared body of fact or a collective mode of reasoning toward the truth." https://t.co/6uD8h7YPgA

— Foreign Policy (@ForeignPolicy) January 5, 2018

ドナルド・トランプが問題なのではない、私たちみんなの中のドナルド・トランプ的なものが問題なのだ。

カタルーニャ危機は今始まったところだ

Spain gambled. Everybody lost.https://t.co/IFMmXrnH3w

— Foreign Policy (@ForeignPolicy) December 31, 2017

スペインの首相はカタルーニャに対し強硬手段に出て失敗した。この結果は膠着状態を長期化させる。